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【子連れプールの持ち物】持って行けば良かった!と後悔しないための必需品リスト

プール 持っていけば よかった 子連れ 持ち物

子連れでプールに初めて行くんだけど、何を持って行けば良いんだろ?

ちさと

小さい子供を連れてのプールはドキドキしますよね!

この記事では、持って行けば良かった!と後悔しないために、子連れプールの必需品リストをまとめています。

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目次

子連れでプール【基本の持ち物リスト】

子連れプールで持って行く、基本の持ち物はこちら。

  • 水着・大人(肌を隠すタイプ)
  • 水着・子供(日焼けから守る)
  • スイムキャップ(水泳帽)
  • ラッシュガード
  • ゴーグル
  • アームヘルパー
  • 浮き輪
  • バスタオル
  • ヘアタオルキャップ

子供の年齢にもよりますが、まだ泳げない子供にはアームヘルパーと浮き輪は必須です!

大人水着(肌を出したくないママ&パパにおすすめ!)

長年着ていなかった水着…、子供をプールに連れて行くのに着て行く水着なんて無い!

足やお腹周り、お尻周りを露出したく無いな

そんな方におすすめなのが「タンキニ・ラッシュガード・まるで服みたいな水着」です。

ママにおすすめの水着

\体系カバー&露出を最小限に/

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パパだって体系カバーしたい!

\メンズも日焼けはしたくない/

ブツブツの脚や脇、たぷたぷのお腹周りも隠せるから、安心して子供と一緒にプールを満喫できる水着です!

ホテルによってはレンタル水着もあるので、荷物を減らしたい方は活用してみましょう。

子供水着(子供を日差しや視線から守る!)

ここ数年の夏は気温も高くて日差しもかなり強いので、日焼けはさせない方が良いです。

男の子でも、上半身をカバーできるラッシュガード水着があると良いでしょう。

男の子も肌は出さずに隠しましょ!

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女の子にもかっこかわいい水着を!

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変な大人から子を守る水着
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スイムキャップ(プールによっては水泳帽をかぶらないと入れない)

スイムキャップは、大人の女性はなるべくなら被りたくは無いグッズですが、プールによっては着用必須のところも多いです。

レンタルしているプールもありますが、1枚準備しておけば安心です。

カラーがかわいい女の子用水泳帽

シンプルタイプは男の子にも

大人はゆったり被れるタイプ

ゴーグルがあれば顔に水がかかっても平気!潜るなら絶対に用意しておきましょう。

キッズ用ゴーグル

大人用ゴーグル

オムツが取れていない子供には水遊び用オムツを必ず持参しましょう。

水遊び用パンツタイプおむつ

何度もプールに行くなら、コスパ最強の繰り返し使えるオムツ水着がおすすめ!洗えば何度でも使えるので、ゴミも減ってお金を無駄にしません。

洗って繰り返し使える!オムツ水着

キッズ&ベビー カイズ KIDS&BABY

ラッシュガード(大人も子供も日焼けから守る)

水着だけよりも、ラッシュガードがあると日焼けや急な寒さから体を守ることができるのがおすすめポイント。

体系カバーにもなるし、大人にとっては一石二鳥!

レディース薄手で使いやすい

メンズ薄手で使いやすい

キッズもロング丈でしっかりカバー

ラッシュガードがあれば、ちょっと肌寒い時の上着にもなるので安心です。

ゴーグル(リスクから目を守る!)

ゴーグルは目の保護と視界の確保のためにはあった方が絶対に良いです。泳ぐのも潜るのも楽しくなりますよ!

塩素などの刺激からも目を守ってくれるので、プール後に目が痛くなるのを防ぎます。

3~8歳までのゴーグルはこれ

小学校高学年になったらこれ

大人・男女兼用ゴーグル

アームヘルパー(泳げなくても楽しくなる魔法のグッズ)

浮き輪がNGでもアームヘルパーはOKの屋内プールも多いです。

まだ泳げない乳幼児や泳ぎに不安な子供には絶対につけてあげましょう

ちさと

泳げない大人も使えるよ!

浮き輪(あるのとないのとでは楽しさが違う)

大型レジャープールなど、うき輪OKのプールには必ず持って行きましょう。

レジャー施設によっては空気入れがあるので、ふくらまさずに持って行っても大丈夫。空気入れの有無は事前にチェックしておくと良いでしょう

大人もOK大きいサイズ

子供用小さいサイズ

ホテルの屋内プールでは大きな浮き輪NGのところもあるので、事前チェックは忘れずに!

バスタオル(ラップタオルが便利!)

プールのバスタオルと言えば、最初からゴム入りのラップタオルが便利です。

丈は長いと寒さ対策にも!

髪の毛が長い子供がいる場合は、フェイスタオルを2~3枚あると便利です。

ヘアタオルキャップ(濡れた髪を乾かしてくれる)

昔はこんな便利なもの無かったですよね!濡れた髪にすっぽり被せて風邪をひくのを防止しましょう。

キャラものがかわいすぎる!

シンプルタイプ

子連れでプール【あって良かった持ち物リスト】

  • ビニール袋
  • レジャーシート
  • 簡易テント
  • 水筒(飲み物)・軽食
  • スマホ防水ケース
  • 防水小銭入れ
  • 防水バッグ

ビニール袋(何にでも使える優れもの)

ゴミ袋にも、濡れたプールグッズを入れておくのにも使えるのがビニール袋!

家にある大きいごみ袋やレジ袋など、3~5枚あると便利です。

濡れたものと乾いたものを分けるのにも、ビニール袋は必須だと思います。

レジャーシート(荷物置きにも休憩にも使える)

レジャーシートを敷くのがNGのプールもありますが、OKのところなら荷物置きや休憩スペースにもなるので、1枚あると便利です。

目印にもなるので、目立つようなデザインのものがおすすめです。

洗濯機で丸洗いOK

簡易テント(屋外レジャープールにあると便利)

大型レジャー施設で持ち込みOKなら、日よけにもなる簡易テントは必須!

泳ぎつかれた子供が寝るのに、他人からの視線をさえぎってくれるのであると便利です。

広げるのも畳むのも簡単な、簡易テントを選びましょう

更衣室が混んでいたら、着替えスペースにもなります。

水筒(飲み物)・軽食(脱水症状にならないように)

屋外プールで遊ぶ時は、脱水症状などを起こさないようこまめな水分補給が大切です。

持ち込みOKなプールならば、水筒にたっぷりの氷と麦茶などを持って行きましょう。

スリムタイプならこれ!

大容量タイプならこれ!

スマホ防水ケース(大事なスマホは守りましょう)

カメラや支払いにも使うスマホは、絶対に濡らさないように防水ケースに入れて使いましょう

顔認証・水中撮影・通話ができる!水深30mOK

防水小銭入れ(お金がないとロッカーも使えない)

コインロッカー、自動販売機、イートインなど、プールでも小銭って結構使うものです。

スマホケースに小銭入れが付いているものだと荷物も減って便利ですよ。

独立した小銭入れ付き

防水バッグ(プールサイドに持って行く!)

濡れたものを入れても大丈夫なように、プールバッグや防水のバッグを持って行くと安心です。

頑丈でおシャレ!海にも使える

子連れでプール【赤ちゃん・乳幼児の持ち物リスト】

赤ちゃんでも入れるプールはあるので、これだけは持って行きましょう。

  • 水遊び用おむつ
  • アームヘルパー
  • ラッシュガード
  • お気に入りおもちゃ
  • ウォーターシューズ
  • 迷子防止グッズ

水遊び用おむつ(乳幼児の場合)

おむつOKのプールのみ利用可!必ず、水遊び専用のおむつを着用しましょう。

アームヘルパー

小さな子供は突然思いもよらない行動を起こします

うちの子もそうだったのですが、泳げもしないのに突然もぐってみたりするんです。

だからまだ小さいうちはアームヘルパーを必ず付けておきましょう!

>>おすすめアームヘルパーはこちら

ラッシュガード・UV対策グッズ

赤ちゃんの肌は直射日光にはとても弱いです。必ず日焼け予防対策をしてあげましょう。

男の子女の子どちらもOK

ベビー用日焼けどめ

お気に入りのおもちゃ

プールに飽きてしまったりグズった時に、お気に入りのおもちゃがあると安心です。

汚れても平気で、外へ持ち出せる小さめのおもちゃを常備しておきましょう。

ウォーターシューズ

よちよち歩きでもプールサイドを歩きたい子もいます。

足の裏を守るためにも、小さめのサンダルやウォーターシューズを準備しておくと良いでしょう。

普段使いにもOK水陸両用

迷子防止グッズ(ネームタグ・リストバンドなど)

うちの子は大丈夫だろう…と思っていても迷子は突然にやって来ます!

でもこのリストバンドを付けておけば、見つけてくれた大人やスタッフの方が連絡をくれるようになっているので安心です。

何度も使えて経済的

子連れでプール【屋外プール・持って行けば良かった持ち物リスト】

日差しが眩しい屋外プールに「持って行けば良かった~」と思った持ち物はこちら。

ちさと

サングラスは忘れがちだけど、あった方が良いですよ!

  • 日焼け止め(子供も使える)
  • 日傘
  • サングラス
  • マリンシューズ
  • クールダウングッズ

日焼け止め(子供も使えるものを)

屋外プールでは日差しが強いので、日焼け止めは絶対に必要です。

あとでヒリヒリ皮がむけたりするので、こまめに塗りなおして日焼けを防止しましょう!

赤ちゃんにも使える!乳幼児向け

水に強いウォータープルーフ

日傘(遮光100%日焼け・暑さ対策に)

普段使いにもできるお洒落な日傘が1本あれば、日よけにも暑さ対策にも使えます。

サングラス(目を守ってくれる!)

まぶしさを抑えたいなら色のついているサングラスがおすすめ。紫外線から目を守るだけなら透明のクリアサングラスでもOKです。

眩しくないサングラス

眩しくないサングラス

長時間屋外にいると、目も日焼けをしてしまいます。サングラスで目を保護してあげましょう。

ビーチサンダルやマリンシューズ

プールサイドは夏の日差しで熱くなることもあるので、ビーチサンダルなどで足も守ってあげましょう。

水陸両用のマリンシューズは足を守るだけでなく、滑るのを防いだり脱ぎ履きも簡単なのでおすすめ!

クールダウングッズ(焼けた肌を冷やしてくれる!)

とにかく屋外プールは焼ける!熱い!熱中症を回避するためにも、保冷グッズは必ず持って行きましょう。

流行りはネッククーラーから携帯氷のう(シリコーン)に変わっています

長時間冷たさキープ

まとめ|子連れで安心・快適なプール時間を過ごすための持ち物

子連れでプールに持って行く必需品リストを紹介しました。

忘れ物をなくして、楽しいプール旅行を満喫!たくさんの思い出を作りましょう✨

ブクマして後でじっくり読む

この記事を書いた人

梨本ちさと
年に8回ほどファミリー旅行へ行くほど旅が好き!ホテルの特徴を見るのも大好き!

目的からホテル・民宿・温泉宿・ペンション・コテージが探せるブログを作ってます♪たくさん利用してね♡

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