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【レディース】着たまま泳げるラッシュガード・おしゃれな1枚を選ぶならこれ!

着たまま泳げるラッシュガード レディース

レディース向けの着たまま泳げるおしゃれなラッシュガードを紹介します♪

プールサイドでも海やプールの中でも水陸両用で着られるラッシュガードから、本気で泳ぎたい方向けのラッシュガードまでラインナップ!

さらに、ラッシュガードの選び方や疑問などについても解説しています。

目次

【レディース】着たまま泳げるおしゃれなラッシュガード

女性向けの、着たまま海でもプールでも泳げるおしゃれなラッシュガードを紹介!

普段使いもできる体型カバーが叶う着たまま泳げるラッシュガード

とにかくおしゃれ&体系カバー重視ならこちらのラッシュガードがおすすめ!

普段そのまま着てもおしゃれで、全く気にならないタイプのラッシュガードです。

家からプールへそのままドボン!着たまま泳げるラッシュガード

水陸両用のラッシュガードとタンキニがセットになったこちら、このまま家から着て行けば着替えることなくプールや海にドボン!できちゃいます。

ラッシュガードとタンキニセット

  • 家から着て行っても自然!
  • タンキニとセットで体型カバーも
  • ラッシュガードと水着4点セット
  • 着こなしアレンジいっぱい
  • 水陸両用で普段使いOK

しっかり泳げるフード無し!着たまま泳げるラッシュガード

パーカータイプのラッシュガードはそのままだと泳ぎにくいですが、こちらのフード無しタイプならしっかり泳ぐことができますよ。

絶対焼きたくない!日焼け対策バッチリの着たまま泳げるラッシュガード

指の先から足まで日差しからしっかりカバー!さらにコーデにも迷わないおしゃれな5セットのラッシュガードです。

着たまま泳げるラッシュガードの良くある疑問とおすすめ商品

着たまま泳げるラッシュガード レディースの疑問を徹底解説します。

では、よくある疑問について一つずつお答えしていきますね。

水着代わりに使ってもいいの?

「ラッシュガードって水着の代わりに着ていいの?」と言うのは最初に浮かぶ疑問ですね。

そもそも「ラッシュガード」はサーフィンなどのマリンスポーツで、擦り傷や紫外線から肌を守るためのウェアとして使われているものです。水着と同じように着用するもの。

ただ、ここ数年でパーカータイプの水着の上に羽織るラッシュガードが人気になっているので、水着の代わりになるのか不安な方も多いようです。

水着代わりに使いたい場合は、フードがついていないタイプのラッシュガードが良いでしょう。

ただ水着の素材と違って、ラッシュガードは速乾性や伸縮性には優れていますが、“下着機能”はありません。なので、ラッシュガード1枚だけだと透けたりフィット感がなかったりして、着心地に違和感が出ることもあります。

こちらのパッド付のラッシュガードなら、水着の代わりに着ても大丈夫です!

ラッシュガードで本当に泳げる?

ラッシュガードって着たまま泳げるの?」これ、めちゃくちゃ気になりますよね!

結論、ほとんどのラッシュガードは“普通に泳げます”。

ただし、普段着るタイプの長袖Tシャツやカットソーとは全然違うので、本気で泳ぎたいなら「泳ぐため」に作られたラッシュガードを選ぶのが絶対条件

ちさと

こんな感じのフィットネスタイプがおすすめです!

ゆったりしたパーカータイプだと水中でバタついて泳ぎにくかったり、反対にピッタリしすぎて動きづらかったりします

ジムやスイミングスクールで使われているラッシュガードはしっかりと体にフィットして、動きやすさも重視されています。だから、スポーツブランドや水着メーカーのものもおすすめです。

透けない・体型カバーできる?

ラッシュガードの魅力の一つが「体型カバー」ですね。

ぽっこりお腹やお尻、太ももなどを隠したいならゆったりしたものや、ショートパンツ付きのラッシュガードがおすすめです。

近年のラッシュガードはおしゃれなデザインが多いので、透け防止も進化!安心して着られるものが増えていますね。

特にレディース向けは、ゆるっと着られるオーバーサイズやチュニック丈、ワンピースタイプなど、いろんなデザインがあります。

ワンピースみたいなラッシュガード

ちさと

気になる二の腕やお腹まわり、お尻までしっかりカバーできる形もたくさん!

ラッシュガードはプールで禁止?

「ラッシュガードってプールで禁止?」と迷う方、多いです。

市民プールやホテルのプールなどでは「水着以外の衣類着用禁止」とされているところは良くあります。一般的なTシャツやショートパンツなどを履いての入水は、どこのプールでも禁止だと思います。

ラッシュガードは近年の灼熱の日差しや、肌が傷つくのを守る役目もあります。小学校のプールやスイミングスクールでは逆に「ラッシュガード推奨」しているところもあるほどです。

ラッシュガードが禁止かどうかはプールによって異なりますので、事前に禁止かどうかをチェックしてから出かけるようにしましょう。

ルールを守りつつ、楽しく安全にラッシュガードを活用してくたいですね。

サイズ選びで失敗しないコツ

ラッシュガード選びで重要なのがサイズ感!大きすぎると泳いだ時にバタついてしまうし、小さすぎると着心地が悪くなってしまいます。

自分の体型や使いたいシーンに合わせて、ジャストサイズか、ちょっとゆったりめかを選びましょう。オンラインで買う場合は、口コミをチェックするとたいていサイズのことが書かれていますよ。

158cm、体重48キロの女性です。普段はMを着ていますがこちらの商品はひとまわり大きいサイズがおすすめです。

のように、楽天市場では身長、体重、年齢などと一緒に細かい口コミがあるのが良いところ。

さらに店舗によっては、スタッフが商品を試着した写真を掲載していたりもしますので、事前に良く見てから自分の体型に合ったものを購入しましょう。

>>楽天市場でラッシュガード売上ランキングや口コミを見てみる

ラッシュガードで泳げる?実際の使い心地と注意点5つ

ラッシュガードで泳げるのか?実際の使い心地と注意点5つについて解説します。

ラッシュガードを着て実際に泳ぐときのリアルな使い心地や、注意点についてお伝えします。

泳ぎやすさ・動きやすさ

ラッシュガードを着て泳ぐと「泳ぎにくいかも」と思うこともあります。

結論、フィット感がしっかりしているタイプのラッシュガードなら普通に泳げます!

ちさと

ピタッとしたタイプは違和感なく、水の中を動けますよ!

競泳のように本格的に泳ぐ場合は、水着だけのほうが断然動きやすいですが、レジャーやプールで遊ぶ程度なら、ラッシュガードでも全然問題なし。ストレッチ性が高いものなら、腕や肩もグッと動かしやすいですよ。

私も実際、長袖のラッシュガードで海で泳いだことがありますが、なんの問題もありませんでした。マリンスポーツ用なので当たり前ですね(;´∀`)

「泳ぎやすさ」は、選び方で本当に変わるので、気になる方はぜひ試着や口コミを参考にしてください。

乾きやすさと快適さ

ラッシュガードの魅力のひとつが「乾きやすさ」です。

最近の素材は速乾タイプで、水から上がったあとにすぐに乾くものが多いです。

私が持っていたのは古いもので、速乾じゃなかったため、上がった後もほとんど乾かずにびしゃびしゃで気持ちが悪かったです(笑)

特に夏場は、濡れた服が体に貼りつくと冷たく感じたり不快になったりしがち。ですので、快適に過ごしたいなら速乾性のラッシュガードを選ぶと良いでしょう。

素材によって乾きやすさは多少違うので、より快適さを重視したい人は「速乾」「クイックドライ」などの表記があるものを選ぶのがおすすめです。

ちさと

乾くのが早いと、プールや海で遊んだ後の着替えもラクちんです!

夏のアウトドアやレジャーにも、速乾ラッシュガードは本当におすすめですよ!

重くならない?水中での感触

「ラッシュガードって濡れると重くなる?」と心配な方もいるかもしれません。実際に着てみると、薄手でフィット感のあるタイプなら水を含んでも“重さ”はほとんど気になりません。

ただ綿素材や裏地がしっかりしすぎているものなどの生地によっては、パーカータイプやオーバーサイズのラッシュガードだと水を吸って重くなり、体にもまとわりつくと泳ぎやすくはありません。

レジャー用や水陸両用を選ぶ場合は、ポリエステルやナイロンなどの軽量素材が安心です。

特にロング丈やフード付きタイプは、水を吸いやすい場合があるので、泳ぐ目的ならなるべくシンプルな形を選ぶと良いですよ。

「重たくなるのがイヤ…」という方は、フィット感や素材、厚みを確認して選ぶと失敗しにくいです

ちさと

私はできるだけ薄手&ぴったりタイプを選んで、ストレスなく泳いでます!

濡れても重く感じにくいラッシュガードなら、長時間の水遊びでも快適に過ごせます。

長時間の着用は疲れる?

ラッシュガードを長時間着ると「疲れる?」と心配になる方もいますが、基本的にフィットしたタイプであれば疲れにくいです。

逆に、大きすぎたり、ピチピチすぎたりすると、肩や腕が動かしづらくて疲れることがあります。

また、濡れたままの状態で風に当たると、冷えて体力を奪われやすいので注意。速乾性の高いものや、こまめにタオルで拭いたり着替えたりすることで対策できます。

締め付け感が気になる方や、皮膚が弱い方は、縫い目がフラットなタイプや、ストレッチ性が高いものを選ぶのがおすすめです。

長時間の着用でも快適に過ごしたいなら、自分の体型や使うシーンに合わせて「着心地重視」で選んでくださいね

選び方で疲れにくさも変わるので、や口コミも参考にしてみましょう。

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【まとめ】着たまま泳げるラッシュガード

着たまま泳げるレディース向けのラッシュガードを紹介しました。

肌の露出も抑えられて日焼けからも守ってくれるので、ラッシュガードは必ず着て泳ぐようにしたいですね。

ブクマして後でじっくり読む

この記事を書いた人

梨本ちさと
年に8回ほどファミリー旅行へ行くほど旅が好き!ホテルの特徴を見るのも大好き!

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